テーマ:読書

次の9年

 お昼ごはんの立ち喰いそば。小バエが麺の上をトコトコ歩いてた。 --------  『罪と罰』のロシア語原文をやっとこさ読了。学部のときに買ってから読んだり読まなかったりで9年かかった。1ページを1週間かけて読む計算だ。実際には読んだというより「知ってる単語を目で追いながら最後までページをめくっただけ」だが。  読み始め:19…
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興味があるぞ

 あああああああああ!(←これすごい好き) --------  小説なんかを読んでると時々、「文庫を読んでいた」とか「読みさしの本を置いて」とかいう表記がある。そのたびに何を読んでいたのかがものすごく気になる。人のことを書くのに、表情を全く描写しないで「顔があった」としか教えてくれない、ていう感じがするのだ。こっちは何を読んでるのか…
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読ませたい本

 たまにみんなで宴会をすると、ぼくは本当に人に恵まれていると思う。 --------  自分で本を選ぶと自分の枠から外に出られない。もう恩田陸・吉田修一・長嶋有ばっかり読む日々は勘弁。それで「必ず読むから、ぼくに読ませたいと思う面白い本を教えてくれろ」と大学や職場で聞いて回った。そしたら出てきたのがこれ。 ・阿佐田哲也『麻雀放…
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上中下

2005年5月29日現在の話。 Amazonで「ロシア文学」を売れてる順にソートしたら、2~4位がドスト氏の『罪と罰』だった。それはいいけど3冊のなかでは中巻が一番売れてない。 5~7位は『カラマーゾフの兄弟』だが、やはり中巻が7位になっている。 まさか上下2巻本だとは思ってないだろうな(汗
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迷宮書店

外国文学の棚はどのへんにあるかと書店で店員さんに尋ねた。そしたらその店員さんが手元の紙に「外国文学の棚」と書きだし、どういった本ですか?と聞き返してきた。 ああそれ書名じゃないです。実習生よがんばれ。 ついでに、実習生じゃない店員さんにも別の棚の位置を尋ねたんだけど、その答えが間違ってた。別の棚探しまくり。店員もがんばれ。 …
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ロシア文学(牛)

「夕刊フジ」で五木寛之がロシア文学について何やら語っていた。重厚長大なロシア文学なんざ今どき流行らない、そもそも誰もロシアに関心を持っていないじゃんか、みたいなことが書いてあった。 そのエッセイに添えられていた写真は、水牛だった。 これはなぜ。ロシア文学は水牛のように重苦しくて難しい、てことか。
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これが『チクサク・コール』の正体です。

うすた京介の作品集に『チクサク・コール』というのがある。 チクサクコールってのは、↓こういうのね。光って見にくいけど加工がめんどくさい。例によってクリックで拡大。 妙に楽しそう。そのときの掛け声がこれ。クリックで拡大。イビー!チャオ! 今日はあちこちにファスナーができちゃう漫画が発売されたのでずっと読んでた。な…
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イソップ

イソップ寓話を読んでいたら出てきた話(大意。ただし会話だけ引用)。 子供がホルモンを食べながら酒を飲んでいた。するとだんだん気分が悪くなってきた。 子供「お母さん、内臓を吐くよう」 母親「坊や、それはお前のではなくて、お前が食べた内臓だよ」 これこのように、人から借りたものなのに返すのを惜しむ者がいるのだ。 (『イソップ寓…
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