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zoom RSS テーマ「MSX」のブログ記事

みんなの「MSX」ブログ


14歳の音楽

2016/07/12 00:37
「クリミナル・マインド」っていう海外ドラマをよく見ている。頭のいい人たちがプロファイリングをしながら犯罪者を追い詰めていくやつ。

その中で「14歳の時に聴いた音楽が人生の中で一番心に残る」とかそんなセリフがあった。その時を過ぎても新しい音楽に感動することはあるが、14歳のときの感動にはもうかなわない。たしかリードさん(そういう人物がいるのです)が言ってたと思う。

自分にとっての「14歳の音楽」は、間違いなくこれ。矢野顕子がアレンジした、パット・メセニーの「It's For You」だ。アルバム「WELCOME BACK」所収。



小学校高学年〜高校生ぐらいのときは矢野顕子をハマリ聴きしてたが、中でもこの曲はブッチギリで心に残っている。ピアノってすげー! 音楽ってすげー! と思ったもんだ。

あとついでに「14歳の音色」だとたぶんMSXのPSGです。
「ブタ子のテーマ」↓なんて今聴いても泣けてくる。


自分の文化世界の最下層の一つにこの曲とこの音色がある、というのを踏まえて、今よく聴いている音楽を思い浮かべてみると……あんまり関係ない感じ? ピコピコテクノポップとかは好きだけど、うーん。
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チャーリーゲーム

2015/06/05 01:29
知り合いの高校生に「チャーリーゲーム」というのを教えてもらった。鉛筆を二つ重ねて置く、テーブルターニングの遠い親戚みたいなやつ。メキシコ版こっくりさん。

その話を聞きながら心の奥底でずっと「チャーリーのゲームって言ったらサーカスチャーリーだろ」とツッコミを入れまくり、脳内ではあのゲームシーンがハードリピートしてた。
サーカスチャーリー。自分が人生で初めて遊んだMSXのゲームだ。

↓「チャーリーゲーム」について熱く語る高校生の隣にいたぼくの脳内↓


ああ、メキシコの霊なのにスペイン語じゃなくて英語で話しかける方のチャーリーゲームだけど、ちょっと試してみればわかるが鉛筆は簡単に動くよ。動かさないでいるほうがずっと難しいぐらい。ほんのわずかな空気の流れだけで回る。鉛筆どうしの接触面が狭くてバランスがとりにくく摩擦も小さいし、長い鉛筆の端はテコの原理で力をよく伝えるから。

というわけでチャーリーのゲームといえばサーカスチャーリーだ! 分かったか!
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2013/09/23 23:38
夢のようなニュース。
あの神ゲー、LA-MULANAに続編が出るそうです。

そのティザーサイトはこちら。

LA-MUNALAは思春期をあたらMSXとともに過ごしちゃったおっさんおばさんは絶対にプレイすべき名作ゲームです。「あのころのゲームは今より面白かったなあ」という根拠のない偏見に縛れらている人は、きっと大満足することでしょう。「そうそう、自分が求めていたのはこういう面白さだったんだよ!」と。


↑LA-MULANAってのはこれね。

これの続編がでる! なんてこった! すげー楽しみ!

最近ゲームとか音楽とか水泳とか、楽しげな話ばっかりだ。
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最近「へー」と感動したこと

2012/12/03 15:02
最近「へー」と感動したこと。

Windowsに付属している「スパイダソリテア」の上級は解ける

ずっとあんなのは解けないと思っていた。でも何とかなった(ただし100〜150回に1回くらいしかできないが)。ということはきっと、MSX版ロードランナーIIの後半のステージも解けるんだろうなあ(MSX版ロードランナーIIに関してはいまだに信じられない。あんなの解けるわけがないと今でも思う)。

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アルマジロ

2012/10/12 02:23
PC買い換えた。Windows 7が動いてる。
とりあえずものすごく快適。

小学生の頃、MSXポケットバンクという書籍シリーズを愛読していた。その中に『とにかく速い マシン語ゲーム集』というものがあった。「マシン語を勉強したての読者はイモムシで、この本は葉っぱの集まりだ」「マシン語は高等数学のように難しいというより役所の手続のように面倒くさいと言った方がいい」などの名言(小学生の頃の記憶なので表現は適当。大意はほぼ忠実)が散りばめられていた。そのなかで今回思い出したのはこれ。

「BASICでゲームを作るとあまりの遅さに押入れで泣きたくなるが、マシン語だと速すぎるからわざわざ遅くする必要すらある。こういうときはうれしくてアルマジロでも飼いたくなる」(大意)

今この気持ちがよく分かる。パソコンが猛烈に快適だとアルマジロを飼いたくなる。そしてMSXトークは必要以上に長くなる。
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ふーっと

2012/05/24 13:46
中学生と話をする機会があった。今の中学生はなにをして遊んでいるのかなあと思い尋ねてみた。

中学生「ファミコンです」
ノポル「?」
中学生「ファミコン」
ノポル「?! なぜにいま」
中学生「あの粗い画像が好きなんですよー。うまく動かなかったらカセットの差込み口をこう」
ノポル「ふーって」
中学生「そう、ふーって」
ノポル「ぼくときみは同い年か」
中学生「ひひひ」

ということで今どきの中学生は友達が来たらファミスタで対戦し、都合が悪くなると転んだふりしてリセットボタンを押しているそうです。

でここからが本題。

その中学生はファミコンで遊んでおきながら、こともあろうにMSXを知らなかった。なんてこってすか。そのMSXってのもゲーム機なんですか、と聞かれたぞ(ただし当時もMSXに関しては同じような雰囲気だったが)。それでふと思ったのだが、実はMSXユーザーには、ROMカートリッジの差込み口をふーって吹く文化がないのではないか。自分がちびの頃を思い出してみても、ふーっとやったことはほとんどなく、ファミコンを使っている連中の所業を様式美だと思って(正確には「ファミコンはそういうことをするのかー」という感想)眺めていた程度だった。他のMSXユーザーも、MSXに関してはカートリッジを吹くことをしていなかった。

なぜか。たぶんこんなところだろう。
・MSXはカートリッジの差し込み不良があまり起きないため必要ない。
・そもそもふーっと吹くことには何の意味もなく、純粋に文化として継承されているだけ。つまりただの儀式のようなもの。そのため、MSX文化圏とは儀式のあり方が違う。
・実はMSXを使っている人たちにもそういう文化があったが、たまたまぼくが知らなかっただけ。

もしMSX関連の検索でここに来た人がいたら、カートリッジの差し込み口をふーっと吹く文化があったかどうか教えてください。

[参考]MSXは今でも大好きです。
MSXといえばコナミだ。というよりぼくは今でもコナミというとまずMSXを思い出す。グラディウウス2と夢大陸アドベンチャーが特に神がかっている。王家の谷シリーズと魔城伝説シリーズも捨てがたい。


そして次々くり出される変なゲーム。ファミコンを頼んだのにお父さんにMSXを買われちゃった人たちは、見てるうちにあの頃の気持ちを思い出すでせう(いい意味で)。
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LA-MULANA

2011/06/18 20:29
LA-MULANA for WiiWare

もうすぐ発売されるLA-MULANAというゲームだが、これはぼくの今までの人生で遊んだゲームの中でもぶっちぎりトップの面白さ。発売前なのになぜ面白さを知っているかというと、このゲームは少し昔にWindowsのフリーソフトとして公開されていたのだ。これだけのためにWiiを買おうと考えてるほどに楽しみ。

特にMSXで育ったおっさんおばさんは要チェックだ。MSXというのは、だいたい1980年代の半ばから数年間だけ、ファミコンと(一方的に)張り合ってい(るつもりになってい)た8ビットおもちゃパソコンだ。

MSXのゲームというのは、今から見るとものすごーく不親切なものが多かったのだ。まず画面がチャチい。キャラクターは単色。色は16色まで。画面はろくにスクロールもできない。しかも音はPSG3和音だけ(ピーポーいう音が同時に3つ出せる程度)。ゲーム内容も難解な上ろくにヒントもなく、ゲームが途中でそれ以上絶対に進まなくなってしまうということ(バグではなくて)もしょっちゅうだった。

でもそういう制約というのは、ゲームの面白さとは関係ない。むしろそれらの制約があるからこそ、MSXゲームの世界は今のゲームより広かったと断言できる。

ヒントがないというのは、それだけじっくり長く楽しめるということ。試行錯誤という娯楽も世にはある。そして答えを見つけたときの喜びは、それはもうたいへんなものだ。そしてヘタをするとゲームが途中で進まなくなるということは、事前によく推理し、前もって謎を解かなくてはならないという緊張感を生み出す。

また、画面演出が稚拙ということは、かえってそれだけ想像の余地を生むことになる。矩形波3和音しかないからこそ、聞き手の側がその音楽に自由に色をつけていくことができる。16ドットのキャラクターなのに表情まで読み取れる気がするし、どんな顔、どんな声をしているかもこっちの想像のまま。今でもMSXのゲーム音楽を聞くことがあるが、これがたった3つの音で出来ているということによく驚かされる。

で、このLA-MULANAの作者たちは、そういうMSXの良さを知り尽くしているのだ。具体的にいちいち指摘はしない(すると長くなる)が、MSXに対する愛をものすごく感じるので、何かおもしろいゲームはないかなあ、と思っている人がいたら、まあだまされたと思って手を出してみよう(幼少期にMSXで遊んでた人は必須)。

とりあえずMSXおじさんとMSXおばさんは公式ウェブサイトにあるマニュアルを読んでみてほしい。これは当時のパソコン雑誌(MSXマガジンとかMSXファンとか)の紹介記事のパロディになっている。あの頃はインターネットなんてないから、雑誌情報が全て。ちびの頃、こういう記事をなめるように読みながら、どんなゲームだろうと思いめぐらせるのはなんとも言えず楽しかったでしょ。そう、こういうのが楽しかったんだよ!

MSXについては思い入れがありすぎて、これ以上語るとどうかしてしまうので省略。他にもいいたいことは山のようにあるが、それはまたの機会に。

LA-MULANAの動画↓

あの頃のMSXがそのまま進化したらこうなったろうなあ、て感じ。映画みたいな演出がなくても、こういう硬派でわくわくするような謎解き冒険があれば十分に面白い。


元になったMSX風フリーソフト時代のLA-MULANAの動画↓

「なんぞこれ」っていう謎めいた演出もMSXっぽくて大変によい。

LA-MULANAがものすごーく影響を受けていると思われる、コナミの神ゲー「ガリウスの迷宮」↓

これがまた面白いんだわ。

ということで当ブログではLA-MULANAを応援しています。バナーも貼っちゃいました。
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『音楽のおくりもの』

2007/07/17 21:56
 柴犬まるに言いたいのだが、「お手」と「おかわり」をするときは座った方が楽だよ。
−−−−−−−−
 中学生の時にMSXで編曲していた音楽のファイルが出てきた。小学校〜中学校にかけては、MSXポケットバンク『音楽のおくりもの』を参考にしながらMSXにいろんな楽譜を入力したもんだ。FM音源も少しいじったけど、基本的にはPSGを使った。8オクターブ3和音(そのうち一つをノイズに割り当て可能)、というとんでもなくヘボいサウンドだけど、逆にこのヘボい中でいかに宇宙を創るか、みたいなのが楽しかった。MSXについて語ると本当に長くなるから自粛。
 面白いからそのうちの一曲をアップロードした。技術的にはぜんぜんたいしたことはしてないけど、まあいいんじゃないですか。中学生だし。
 ところでこの原曲、何の曲か知ってる人はいるかな。わかったらコメント欄に記入ください。感動を共有しましょう。人によってはトラウマが発動するかも。
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